障害者の就職を支援する
就労移行支援事業所ヒューマングロー

就労継続支援A型の給料(賃金)や手取り額について


こちらのページでは、就労継続支援A型の給料(賃金)や手取り額について、説明します。

 

就労継続支援A型の給料は月いくら?

厚生労働省では、定期的に就労継続支援A型の賃金を調査しています。平成30年に公表された資料によると、就労継続支援A型の毎月の平均給料は下記のように推移しています。

 

●平成26年度 66,412円
●平成27年度 67,795円
●平成28年度 70,720円
●平成29年度 74,085円

 

ここ4年間の月の平均賃金は上昇しており、29年度の平均時給は818円にまで上っています。
これらは平均の金額であるため、事業所や勤務内容によっては月10万円以上の賃金が支払われることもあります。

 

実際にヒューマングローでも、月の平均賃金は10万円前後となっています。平均賃金の高い方だと13万円前後となっています。

時給は1072~1100円となっており、就労継続支援A型事業所の中でも高い時給を設定しています。

 

 

就労継続支援A型に最低賃金は適用されるの?

利用者は就労継続支援A型事業所と雇用契約を結ぶので、法律で定められた最低賃金以上の給料が保障されています。
現在、東京都の最低賃金(時給)は、1072円です。2022年10月1日に1041円から34円引き上げて、1072円に改正されました。

 

 

手取り額はどのくらい?

就労継続支援A型は、雇用契約を結ぶので、社会保険が適用され、雇用保険に加入となります。
ヒューマングローでも給料から雇用保険料が天引きとなります。
下記が具体的な手取り額の例です。
給料が10万円の場合は、雇用保険料300円が天引きされ、手取り額は9万9700円となります。ヒューマングローのA型は利用料は無料なので、上記の9万9700円が手取り額となります。

 

※ヒューマングローの仕事内容、求人情報はこちら

 

 

 

就労継続支援A型の給料だけで暮らせるの?

就労継続支援A型のご利用者は、ご家族の援助や国の制度を活用して生活している方が多いです。
地域で自立して生活するために、国は様々な制度を設けています。
例えば、生活保護や障害年金の制度があります。
上記の制度で支給される給付金と就労継続支援A型の給料を組み合わせて、1人で生活している方もいらっしゃいます。

 

 

障害年金の受給額について

障害年金は、病気やケガによって生活や仕事などが制限されるようになった場合に、現役世代の方も含めて受け取ることができる年金です。生まれつきの知的障害や精神障害の方も対象になります。
障害年金では等級によって、支給金額も異なります。
例えば、障害等級が2級で独身の場合は、月額、約6万5千円が目安となります。障害等級が1級で独身の場合は、月額、約8万1千円が目安となります。
就労継続支援A型の給料と合わせれば10万円半ば~後半に届き、自立して生活することも夢ではありません。
実際にヒューマングローでも、就労継続支援A型の給料と障害年金の支給を組み合わせて生活している方がいらっしゃいます。

 

障害年金の制度については、こちらの日本年金機構のHPで確認できます。
※参考リンク 障害年金:日本年金機構

 

また、障害年金の申請について専門家に依頼することも1つの選択となります。専門家の紹介はヒューマングローでもできますので、詳しくは、電話で相談会って相談にてご相談ください。

 


就労移行支援事業所ヒューマングローは精神障害者(うつ・統合失調症・不安障害・気分障害・パニック障害・双極性障害など)、発達障害者(広汎性発達障害・アスペルガー症候群・ADHD・自閉症スペクトラムなど)、身体障害者(肢体不自由、内部障害など)、依存症(アルコール・ギャンブル・ゲーム)知的障害者、引きこもり、難病など
障害種別も症状も年齢もさまざまな方々の就職と復職(リワーク)を支援しています。