ブログデビューから2週間経過した、初老のおっさんことヒューマングロー日本橋の
スタッフO(←ゼロではなくオー)です(@_@)
先日、いつものように汗だくでコンビニに入店し、レジで麦茶を購入する際、
なぜかカッコつけ気味に「ナナコで。ふっ。」とお願いすると、
そこには店員さんの呆れ顔(゜o゜)が・・・
そう、そこは「サークル〇・サンクス」(T_T)
その夜から「頻尿症状に加速」が・・・( ノД`)シクシク…
おっさんの頻尿話しなんぞ読みたくねぇ~よと突っ込まれる前に、
ヒューマングロー日本橋で開催した映画鑑賞会の内容をご紹介します(@_@)
今回の映画鑑賞会は、利用者さんよりお勧めいただき、『聲の形』
(こえのかたち、英題:A Silent Voice、作者:大今良時、監督:山田尚子)を
鑑賞しました。
この映画は、2016年に公開されたアニメ作品です。
当初、「聴覚障害者に対するいじめ」をテーマにしていることなど、
内容の際どさから掲載は見送られていたそうです。
しかし、2010年に創刊されたばかりの「別冊少年マガジン」に、講談社の法務部や
弁護士、さらに全日本ろうあ連盟とも協議を重ね、2011年2月号に掲載されたそう
です。
年齢を重ね、ただでさえ涙もろくなっているところに不覚にも感情移入してしまい、
涙をこらえるのに精一杯となってしまいました(>_<)
これからもヒューマングロー日本橋では、通常の訓練だけではなく、
様々なイベントや活動を通して支援を行っていきたいと考えておりますので、
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。